りんかいリサーチ

認知地図による分析

認知地図は、頭の中にある地域のイメージを地図に描いたもので、最初はケビン・リンチという心理学者が提案(1960年)したものです。主観的なイメージは客観的な状況とは異なり、これを分析することで次のことがわかります。
①人々に共通するイメージがある →地域の特徴がわかる
②属性によりイメージが異なる →属性による地域のとらえ方の違いがわかる
③地域のよい所やわるい所が示される →地域づくりの課題がわかる
④多くの人が知らない要素が書かれる →隠れている地域資源を発掘できる

大学生や高校生に臨海エリアの認知地図を書いてもらい、分析した結果、大学生が通学で通る範囲しか、地域を見ていない傾向があることがわかりました。もっと、地域にあるものを知り、地域とのつながりを楽しむことができるのではないか等という結果です。詳しくは下記をご覧ください。

認知地図 (イメージマップ)

インスタ地図による分析

インスタで注目されている場所やコンテンツを調べて、大学生としてさらに注目すべきこと、りんかい線沿線の地域づくりで生かすべきことを明らかにしました。りんかい線沿線の駅周辺ごとに、インスタの地図検索から、#カフェ#観光スポット#ラーメン#ホテル等を検索し、駅周辺の違いを明らかにしました。詳しく下記をご覧ください。

りんかい線沿線インスタ分析

 

自然資源(生物)の調査

りんかい線沿線の地域づくりのために自然資源(生物)を調べました。その中で希少な生物や豊富な生物を調査しました。調査には生物を調査するアプリ「Biome」を使用しました。このアプリは、生物を見つけたユーザーがその生物と地点を登録できるもので、生物ごとに「レア度」が設定されています。レア度がAの生物を希少種としました。

りんかい線沿線生き物調べ

 

キーパーソンへのインタビュー調査

りんかい線沿線地域に住んでいる・りんかい線沿線地域の企業で活躍されている方々(キーパーソン)に普段の 活動内容(現在)・その活動を行おうと思った背景(過去)・りんかい線沿線地域がどのようになっていって欲しいか (未来)の3つを軸にインタビュー手法を通して聞く

りんかい線沿線インタビュー調査